紅白歌合戦のけん玉
毎年なにかと話題になるのでまとめてみました。
🎤紅白歌合戦の「けん玉チャレンジ」とは?
NHK紅白歌合戦の名物企画として知られているのが、
三山ひろしさんの歌唱中に行われる「けん玉チャレンジ」です。
大皿に玉をのせるのは、けん玉の技の中で基本的な技です。
しかし生放送・一発勝負ということもあり、毎年SNSでも大きな話題になります。
けん玉チャレンジの歴史
この企画が始まったのは
2017年(第68回紅白歌合戦)
三山ひろしさんの代表曲「男の流儀」の演出として初めて登場しました。
2016年 (第67回紅白歌合戦)三山のバックで12人がけん玉を使ってパフォーマンスがありましたが、2017年からチャレンジ企画が始まり、回を重ねるごとに参加者が増え、
現在では100人規模の大型企画へと成長しています。
紅白歌合戦
— 三山ひろし (@hiroshiouentai) December 19, 2025
歌唱曲が決まりました
三山ひろしは『酒灯り』を歌います
12/31(水)19:20~#NHK紅白 #紅白歌合戦 pic.twitter.com/tuP1m34r1t
紅白けん玉チャレンジ 成功・失敗まとめ(2016〜2025)
「けん玉チャレンジ」は2017年の紅白から開始されました。
| 年・回 | 年次 | 結果 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2016年 | 第67回 | — | パフォーマンスのみ |
| 2017年 | 第68回 | ❌ 失敗 | 初挑戦。参加者全員で完遂できなかった。 |
| 2018年 | 第69回 | ✅ 成功 | 一度目のギネス世界記録達成。 |
| 2019年 | 第70回 | ❌ 失敗 | 86人目で玉落下により失敗。 |
| 2020年 | 第71回 | ✅ 成功 | コロナ禍でも見事成功。 |
| 2021年 | 第72回 | ✅ 成功 | 2年連続達成。 |
| 2022年 | 第73回 | ✅ 成功 | 世界記録更新(127人)。 |
| 2023年 | 第74回 | ❌ 失敗 | 一度はギネス認定も、映像確認後に公式に「失敗」となった。 |
| 2024年 | 第75回 | ✅ 成功 | 失敗を乗り越えリベンジ成功(128人連続成功)。 |
■ 人数が年々増加
- 初期:数十人規模
- 近年:100人以上が同時挑戦
ギネス世界記録への挑戦として毎年参加人数が増えています。
■ 1人の失敗で全員失敗
この企画の最大の特徴は、
たった1人でも失敗すると全体が失敗扱いになる点です。
そのため、
- 最後の1人が失敗してしまった年
- 成功目前で崩れてしまった瞬間
などが強く印象に残っています。
なぜ紅白のけん玉はこんなに人気?
- 生放送 × 一発勝負の緊張感
- 日本の伝統文化「けん玉」
- 成功・失敗どちらでもドラマが生まれる
紅白の中でも、
歌以外でここまで注目される企画は非常に珍しく、
今や年末の風物詩となっています。
印象的な名シーン・エピソード
- 成功した瞬間、会場が大歓声に包まれた年
- 失敗後、三山ひろしさんが悔しさをにじませた年
- 子どもから高齢者、海外プレイヤーまで参加した年
など色々あり「歌番組なのにスポーツの決勝戦みたい」と言われるほどの緊張感があります。
しかし、特に注目されるのが”失敗“ではないでしょうか。
- 紅白歌合戦のけん玉チャレンジで失敗したのは、けん玉YouTuber「もしかめブラザーズ」のしゅんさん(ゼッケン16番)です。2023年の第74回紅白で、ギネス記録にあと一歩のところで失敗し、一度は認定された記録が取り消されました。この失敗により、しゅんさんは楽屋で他の参加者全員に土下座して謝罪したエピソードも報じられ、SNSで「紅白けん玉失敗」「16番の人」としてSNSでトレンド入りし、多くの議論を呼びました。
📌紅白のけん玉に参加するには?
実は、
一般のけん玉経験者が参加できる可能性もあります。
例年の流れ
- NHKや制作側による参加者募集
- 書類選考・技術チェック
- 事前リハーサルへの参加
- 紅白本番に出演
※募集は毎年必ず行われるわけではなく、
NHK公式サイトや三山ひろしさん関連の告知で発表されます。
必要なレベルはどのくらい?
- 超難しい技は不要
- 大皿を安定して成功できることが最重要
- 本番の緊張に耐えられる集中力も必須
「上手さ」よりも
失敗しない安定感が重視されると言われています。
まとめ
紅白歌合戦のけん玉チャレンジは、
単なる演出を超えた感動と緊張の象徴です。
成功しても、失敗しても記憶に残り、
挑戦する人たちの姿が多くの人の心を動かします。
毎年「今年は成功するのか?」と注目される理由も、
この企画ならではの魅力と言えるでしょう。


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